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体験談

あれ、出てない?離乳食を食べはじめ便秘になった娘の超苦労した体験談

子どもの便秘なんて、体験するまでは想像もしていませんでした。

産まれたばかりの娘は母乳やミルクなどの液体を飲んでいたので、当然出てくるものも軟らかいものばかり。

むしろ何度も出る、飲んだら出るでしたので、おむつの交換が大変だなあとさえ思っていました。

離乳食を5か月ころから少しずつ固形のものを与え、段々と食べられるものが増えてきたころのことです。

あれ、そういやうんち今日してなくね?

あれだけ何度も交換していたうんちがある日ぱったりと出なくなったのです。

あとあと知ったのですが、腸の発達していない子供の便秘はとても多くあることだそうです。

わが家は娘の便秘でとても大変な時期を体験しました。

ウンチをするたびに、病院で浣腸をしてもらうたびに、泣きわめく娘を見てとても悲しかった。

現在お子さんの便秘でお困りの方がいらして、あの時の私のようにとても悩んでいらっしゃる方がいるのではないかと思い、記事に残すことにしました。

看護師の私でもものすごーーく悩み、辛かったんですから、とても不安で悲しい思いをなさってるんのではないか。

何かの参考になったり、不安の解消につながれば本当に幸いです。

赤ちゃんのころから便秘になった娘

離乳食を始めてから便秘になる

わが家では、離乳食の開始時期といわれている生後5か月から離乳食を開始しました。

最初はおかゆなど段々と種類を増やし、食べたり食べなかったりを繰り返すこと約1、2カ月ほどしたころ娘のうんちがなかなか出なくなりました。

当時の母子手帳には

「便秘が続いていつもうなっているのがかわいそう」

と書かれています。生後7カ月頃のことです。

母乳だけの産後数カ月は、しゃびしゃびのものがひっきりなしに出ていたのに、離乳食を始めて段々と固形になっていき…。

数日に1回、やっと出だと思いおむつを開ければびっくり、塊になっているうんちとご対面する始末。

ちなみに当時は完母になっていて、あまりマグなどで水分はとりませんでした。

まだ出ているうちは良かったんですが、気張り倒してようやく出せる娘がかわいそうで色んな手立てを試していくことになります。

便秘に効きそうな食べものを色々と与えてみる

便秘に良いと言われるものをありとあらゆるものを与えてみることにしました。

繊維の多い野菜、キノコ類、ヨーグルト、牛乳、バナナ…

離乳食で提供するのは大変、食べるかどうかも微妙です。

甥っ子がオクラを食べればイチコロと聞けば与え、納豆もいいよと聞いて与えたけど、すぐにすごい顔して吐きだしていましたね(笑)

あとは水分!

看護師として、便秘対策で水分摂取と運動を患者さんに一番にご説明するのですが

娘はあまり飲んでくれなかったんです…( ;∀;)

運動といっても赤ちゃんですから、うちの子は発達段階の最後の方をいっていたので、足をえいえいと私が動かして腸よ動けとばかりに一緒に運動していました。

お腹のマッサージも「の」の字をかくように、風呂上りをメインにぐるぐるなでなで…。

余談ですが…

バナナはお腹の中で水分を吸うから逆に便秘にするかも…という情報もネットで見つけました。

うーーーーん難しい。

看護師として働いていて患者さんのお話を聞いていると、便秘経験のある方にそれぞれ決め技のような決め食材があるんですよね。

なので、便秘に効果のある食品は人それぞれなのかな、と思っています。

うちのばーちゃんは牛乳でイチコロだって豪語してた!

ただ娘には決め手になる食品が見つからなかったんです(;´Д`)

綿棒浣腸に挑戦

色々努力を重ねていても、数日待ってもうんちが出なくなってきたのです。

ネットで調べていると、出てくる出てくる「綿棒浣腸」

赤ちゃんのおしりの穴に綿棒を突っ込んで、えいやっと刺激する方法のようですが、赤ちゃんのお尻の穴小さすぎて怖い…。

看護師として働いていて、普段大人サイズしか見ませんからね(;´Д`)

何度か試してみましたが、出てこなかった…。

次第に怖くなってやめました。

出る子は出るみたいですが!

ママのやり方が下手くそだったかな…( ;∀;)

ネットで評判のカイテキオリゴを試す

次にネットで得た情報の中に「カイテキオリゴ」

というものがありました。

オリゴ糖といえば腸内の善玉菌を増やしてお腹の調子を整えてくれるイメージ。

すごくレビューが良かったし、子どもも摂取していいよってことだったので購入してみました。

アフィリエイトで申し訳ないですがこれ↓です。

舐めてみるとほんの~り甘いです。

普通のお砂糖よりは全然甘くない。

子どもの量も何グラムって説明書に書いてあって、水に混ぜたり食べ物、ヨーグルトに混ぜたりして摂らせました。

さっと溶けて娘も特に気にせずに飲めていましたよ。

2週間くらいで効果があるって書いてあったのですが…。

数カ月、数袋試してみても娘には効果がなかったんです…(;´Д`)

たっぷりの水分と一緒にとるといいって書いてあったけど、たっぷり水分取れなかったからかな…。

やっぱり薬でも食事でも、健康食品でも人によって相性があるんでしょうね。

レビューもいいし、賞もたくさんとっているようなので、便秘で悩んでいる方はお試ししてもいいかも…。

当時はなかった子供用の「カイテキオリゴ」も出ていました、おおお。

ついに小児科で浣腸をしてもらう

なんとか「うーんうーん」とうなりながら、ウンチをひねり出していた娘。

ですがとうとう自力で出せなくなる時が来ました。

1歳と3カ月頃のことでした。

ある日一緒に遊んでいたら、急に泣き始めたのです。

しばらくして泣き止んだ…と思ったら、また突然泣き出す。

どうして泣いていいるのかわからない。

よくみていると、なんとなく気張っている?

まさかウンチ出なくて苦しんでる?!

そこからわが家は大パニック!

綿棒浣腸を試し見るも、刺激を与えて余計に苦しくなったのか、ギャン泣き。

ずっと苦しんでいる娘がかわいそうでかわいそうで、抱きしめてしばらく考え。

これはもう、病院に行くしかない

まさか便秘で病院に行くことになるなんて思わなかった。

くすんくすん…と泣いている娘を連れて近所の小児科へ行きました。

先生は「お尻の穴のところでカチカチのウンチがあるから出せないんだね」

カチカチのウンチが栓をしていたら、どれだけ薬を飲んだりしても出せないので苦しいだけだそうです。

ということで、早速浣腸をすることに

診察台の上に乗せ、看護師さんと一緒に娘を押さえつけ(涙)浣腸してもらいました。

浣腸してもらってから、娘が苦しむこと苦しむこと。

カチカチになってしまったウンチを小さなお尻から出てくるのも痛いだろうし、お腹がごろごろするのも苦しかったんだろうな。

ぎゅって抱きしめていて、涙が出てきました。

叫んで、泣いて、苦しみにもがく娘はめちゃくちゃ可哀そうだった( ;∀;)

ひとしきり泣いて、ふん張った後。

…結果

めっちゃくちゃ出た!!!

オムツの中がウンチでパンパン(驚愕)

先生「最初が硬いけど、最後の方は軟らかいから大丈夫だね」

カチカチのウンチで栓をしていたのが抜けたから、とりあえずは大丈夫ということだそうです。

スッキリした娘はめちゃくちゃ元気になり走り回っています。

ただね、この後も自力で出せず、浣腸のために数日おきに通院することになったのです…。

子どもの便秘はよくあること

先生曰く、うちの娘は

「栄養をしっかり吸収して出す方が少ないんだろうね、ほらこの肉付き、いいでしょ?」

なんて娘のボディを診察しながらそうおっしゃいました。

確かにムチムチボディでしっかり体重も増えていましたので、栄養を吸収しつくして、便として出す方が少なかった…?

あとは

・子どもは腸がちゃんと成長していないから便秘はよくあり、成長とともによくなることがほとんど

・立てるようになったら、下にかける力がつくから出しやすくなる(立てないときに言われた)

・歩けるようになったら、腸を刺激できるようになるから出せるようになる(うちの子は1歳半で歩きました汗)

などなど教えてくださいました。

どうも、子どもの便秘ってよくあることのようで、先生も看護師さんもとても親身になってくれました。

仕事がシフトなので、「この日は病院に行けないから、明日休みだしそろそろ浣腸で出してもらおうかな…」と娘のウンチを中心に生活が回っていました(笑)。

なかなかあの日々は大変でしたな…

小児科で紹介されたスポーツドリンクを飲んでみる

浣腸で数回通ったころ、看護師さんから勧められたものがありました。

「これを寝る前にコップ一杯飲むと良く便が出た子がいたの!」

と、スポーツドリンクのラベルを持ってきてくださったのです。

ポカリスエットのライト版なのかな?

ラベルが水色のものでした。

どれだけ飲ませたらいいとかは、はっきり覚えていません。(ごめんなさい)

教えてもらった帰り道でさっそく近くのドラッグストアで購入し、娘に飲ませてみました。

当時はストローマグで飲める頃でした。

甘いからめちゃくちゃゴクゴク飲みましたよ。

しばらく夜な夜な飲ませたところ…

効果ありませんでしたーーーーー!

うちの子には効果がなかったみたいです( ;∀;)

代わりにジュース大好きな子へと変貌を遂げました

厄介な事態に(笑)。

寝る前に飲ませるとなると、歯磨きをしないといけないこともあり苦痛になり辞めました(;'∀')

調べたところ、ポカリスエットってミネラルが他のスポーツドリンクより入っているから、便秘対策として効果がある人にはあるようです。

糖分とか塩分とかも摂りすぎにならないように飲むとなると、なかなか難しいですな…。

余談ですが、赤ちゃん用のポカリもあるんですね!

試してみるならこちらの方が赤ちゃん用の成分だしいいかもと思ったり思わなかったり…( ;∀;)

食べ物、飲み物は相性だから本当に難しいです。

ハマればハマるんだろうな、うちの子はハマりませんでした(;^_^A

下剤の内服を開始

浣腸での通院を始めて、5,6回浣腸をしたころ、先生から下剤を始めてみることを提案されました。

3種類の薬を飲んだので、順番にお話していきますね。

モニラックシロップ

最初はモニラックシロップという、見た目はちみつの甘いシロップのお薬でした。

当時のお薬手帳より

甘いからおいしそうに飲むので、特に飲ませるのに苦労はありませんでした。

飲ませる苦労はなかったんですが!

あまり効果を感じられませんでした…( ;∀;)

出ることもあれば、出ないこともあり。

出ても硬くて、うなりながら苦労して出していました。

出なければもちろん病院で浣腸。

何度か通っているうちに、浣腸する処置室に連れていかれると泣きわめくようになっていました( ;∀;)

はい、ばっちり病院嫌いになりました!いえーい。

ラキソベロン液

モニラックシロップがあまり効果がないので、次に処方されたのがラキソベロン液

液なので水薬ですね。

目薬みたいな容器に入っていて、年齢や体重に合わせて何滴か飲むお薬です。

確か最初は5滴から内服開始!

当時のお薬手帳より、「シンラック内用液」とは後発品の名前みたいです

お茶やお水に混ぜたり、スプーンにぽちょぽちょと滴下して、娘に飲ませます。

多分味はないんじゃないかな?特に拒否はされませんでした。

まったく便秘じゃない私は下痢になっちゃうんじゃないかと思って、怖くて味見してないです(;'∀')。

(良く調べたらほんのり甘いみたいです…だから飲んだのか?!)

このラキソベロン液、なんと娘には相性がとっても良くて、

快適に便が出せるようになったんですー!

ついに娘の便秘に相性のいいものに出会えたんです!!

数日おきにきちんと便が出て、うなることもなく「なんか臭いな…」と思ったらオムツの中にしてるんですね。

泣いて叫んでうなって苦しみながら出さなくても、ギャン泣きしながら浣腸をしなくても良くなり、とても心穏やかな時がやってきました。

ふと湧き上がる疑問。

でも、いつまで薬って飲むんだろうね?

先生は「大きくなったら便秘はなおる」みたいに言ってたけど…?

何やかやで、このラキソベロン液を飲み続け、なんとなく硬くなっては1滴増やしを繰り返していたら、なんと10滴くらい内服するようになってたのです。

ある日の先生

「どれくらい薬飲んでたっけ?」

約9カ月くらい経っていました。(最後の処方が2歳と1カ月のとき)

「あら、そんなに長かったっけ?癖になるから薬かえようか

なにーーー?!

お恥ずかしいけれど、私は看護師ですが知らなかった。

確かに少しずつ量が増えてて大丈夫かな…と思っていましたが(;'∀')。

酸化マグネシウム

次に登場したのが「酸化マグネシウム」という粉薬。

私が職場で見かけるのは通常白い粒なのですが、子どもだと体重少ないし飲みにくいから粉にしてくれたと思っています。

当時のお薬手帳より

この薬は甘くない…んです。

2歳と2カ月の時に開始され、まずくてなかなか飲んでくれなくて大変だった( ;∀;)

なだめすかし、便が出なくなると説明し、何とか飲ませていましたが、とにかく大変。

多分いやいや期も手伝っていたはず、毎回お薬の時間は戦いでした。

少しのジュースに混ぜると、またまたジュース好きを助長させることにもなったし…涙

なんとか浣腸せずに過ごすことができ、しばらく続けていると…。

なんとなーく便が軟らかくなってきた気がしてきたんです。

2歳も過ぎれば良く歩きますし、ウンチをするときは立って踏ん張れるので出しやすくもなってきた???

水分もその辺にマグを置いておくと、口が乾けば自分で取りにいって飲むようになっていました。

自力で出せるようになってきた・・・?!

遂に脱・お薬?!がやってきたかと胸が躍りました。

少しずつ下剤を減らして自力で出せるように

酸化マグネシウムは毎食後に飲むよう言われていたので、まずは保育園にいるお昼から抜いてみることにしました。

今思えば保育園の先生にもお薬飲ませてもらったり本当に助けてもらったな…( ;∀;)

薬を飲む回数を減らしてみても、スムーズにウンチは出せています。

それならばと、お薬を比較的余裕のある夕食1回にしても…出る!

なんと2歳5月の酸化マグネシウムの処方を最後にしてお薬から卒業できました!!!

ちょっと硬めだけど成長により、ひねり出す力がついたみたいなんです。(歓喜)

あぁ、これで長い便秘通院生活も終わる…(感涙)

…と思いきや、まだ終わっていなかったのです…。

トイトレでまた便秘状態に

保育園で2歳と少ししたところで、先生から

「そろそろトイトレどうですか?」

なんて声がかかりました。

日々のウンチが出るかどうかで必死だった私たちは、

トイトレ?What??

状態でした。

いえ、いつかやらないといけないとは思っていましたが…(;'∀')

また新たな戦いの幕開けです。

朝起きたらトイレでおしっこ、おむつにちびる前におしっこぉぉぉぉ!

みたいにやって、徐々におしっこができるようになってきました。

・・・が!

ウンチの時に娘が気張りだすのを見つけるやいなや、抱っこしてトイレに座らせると

ウンチが出せない!

という悪循環を生みだし始めてしまったのです。

やっちまいまいした…

娘がウンチを出せなくなり。

「出な~~~い、ふえぇえ~ん」と泣き出す始末。

病院で浣腸してもらいました( ;∀;)

2歳半くらいの頃だったと思うんですが、成長してからの暴れっぷりやばかったです。

浣腸する時も看護師さんの数増えたし、浣腸してもらった後の暴れっぷりったら。

処置する台の上に立ち上がるわ、歩き回るわで落ちそうで怖い怖い。

小さい頃はぎゅっと抱きしめて一緒に泣いていましたが、抑えるのに必死でした。

久々にあふれんばかりのものを出して、スッキリして…。

私は決めました。

もういい、ウンチはあきらめる!

お姉ちゃんパンツの中で出していただくことにしました。

どうせいつまでもパンツの中でやるわけじゃないし、苦しむくらいなら私がパンツを洗えばいいんだ!

と、ふっきることにしました。

(実際には保育園でウンチすれば先生が水洗いしてくださいました、本当にすみません、感謝感謝です)

おしっこはトイレでできるけど、ウンチはパンツの中でというスタイルが確立(笑)

そんなこんなで3歳になるかならないころ、おしゃべりが上手になってきた娘が

「うんち出る~~」

と知らせてくれるように。

トイレに誘うと出ないと苦しいのがわかるのか最初は嫌がりました。

焦っちゃあかん、がまんがまん

・・・何度も苦しんだ日々を思い出しながら、ウンチのついたパンツを洗い続け…。

ある時しれ~っとトイレに連れていき、うまいことウンチがトイレにできた瞬間がやってきた途端

娘目覚める!!

うちの子覚醒しましたよ(笑)

娘をほめ倒しました、超ご機嫌取りに。

めちゃくちゃうれしかったよぉぉぉ!!

本当に娘、よく頑張りました。

ばっちりウンチをトイレでできるようになり、5歳になる今まで薬にも浣腸にも頼らずにウンチできています。

でも今でもしばらくウンチが出ていないかも…と思うと心配になります。

が、娘に聞いてみると「保育園でウンチしたよ!」と教えてくれるので、出たことが確認できて安心。

先生の言う通り、成長してウンチが出せるようになれて本当によかったです…。

気を抜くとカチカチになるので、毎朝のヨーグルトに牛乳にバナナ、寝る前に絶対お茶を一杯飲んでもらうのは欠かしてませんが。

とりあえずは、便秘からは卒業できたのかな?

娘の便秘の日々を振り返って

離乳食開始から徐々にウンチが硬くなり、とうとう出せなくなったときはとても驚きました。

子どもに便秘があるなんて知らなかった!

2年くらい通院して、浣腸もして薬も変えたりして、なかなかの経験をしたと思っています

病院でよくあることと知らされて、私みたいにお子さんが便秘になって悩まれている方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。

食事などで色々試してみて、できればお薬に頼らずにいられたら一番です。

が、今振り返ってみると早めに病院に相談に行っても良かったなあと考えています。

私が悩んでいる分、娘には辛い思いをさせてしまいましたからね…。

成長するまでのひと時ならば、楽にウンチが出せるようお薬の力もかりてもいいでしょう。

よくお医者様と相談できたらいいですよね。

私の経験が参考になれば、とてもうれしいです。

ここまで読んでくださってありがとうございました!

便秘でよかったこと?(余談)

娘の便秘にはとっても苦労したのですが、便秘で良かったかも…なんて思ってしまったことを少々ご紹介します。

ウンチが硬くてパンツにつかない

ウンチがカチカチなので、おしりを拭かなくても済むほど完結しています。

パンツの中で一時期していましたが、ゴロンと転がるのでめちゃくちゃ洗うの大変ってわけでもありませんでした。

娘がウンチのあとうまく拭けなくても被害は少なめです。

いや、ほとんどないかも。

いいところかな・・・なんて。

下痢になっても数回で済む

胃腸炎になって下痢になっても、「あ、ちょっと軟らかいな~」くらいで済むこともあります。

もしくは数回で終わる。

普段がカチカチだから、ゆる~~いのを見つけた時は「大丈夫?!」ってビビりましたが。

多分普通の子だったら、何回も何回も出てお母さん大変なんだろうなって、想像しています。

うん、いいところだと思う…。

なんて、前向きに過ごしていました(笑)

とにかく元気に育ってくれるのが一番ですよね!

これで本当に終わりです、最後までありがとうございました!!

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りっちゃん

Another Neighbors=「もうひとつの隣人」 物理的な隣人はいくらでもいるけれど、誰なのかどんな人なのかわからない時代です。 私は、遠く離れていても側にいるような温かい「隣人」になりたい。 として温かい心のやり取りをしたい。 看護師として、地域での経験を通して、「人と人との温かいつながり」を作っていきたい。 でも私自身の大好きなものもいっぱい語って、私の人となりを知ってほしいなあと思います。
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