赤ちゃんと子ども

離乳食を楽したい!だけど気になる添加物。ベビーフードの選び方と安心の商品を調べました

わが家はもう離乳食はとっくに卒業して、いろんなものを食べられるようになりました。

料理が苦手なので、離乳食時代からレトルトやインスタントの離乳食に頼りきりだったのですが…。

最近「健康と食事」について考えることが多くなり、子どもの栄養と安心な食事についても色々と思いを巡らすことが増えてきました。

こちらの記事、では、私自身が娘の離乳食時代にレトルトやインスタントを多用したこともお伝えしています。

参考記事:料理が苦手すぎて離乳食作りがストレスに!楽に作ることを追及して乗り切った方法を紹介します

おかげさまで、検索からご覧になってくださる方もいらっしゃるので、離乳食のレトルトやインスタントって「全面的に信じられるものだろうか…?」という想いが湧き上がってきました。

ご覧になっていただけるということは、今現在も離乳食で苦労して、ストレスに感じているママさんたちがいらっしゃるのを感じています。

赤ちゃんのお世話で24時間大変なママさんたちを助けてくれる、レトルトやインスタントの離乳食。

その離乳食を安心できるものを選ぶことができたら…。

そんな思いで今回の記事でまとめています!

できる限り検証して、ママさんたちのお役に立てらうれしいです!!

レトルトやインスタントの離乳食商品の添加物は大丈夫なのか?

食品添加物の種類は、厚生労働省のHPによると令和4年10月6日時点で831品目あるそうです。

厚生労働省HP:食品添加物 よくある質問(消費者向け) (mhlw.go.jp)

かなりの種類があり、中には発がん性のあるもの、内臓機能を悪化させるもの、妊婦さんが摂ると流産やおなかの赤ちゃんに悪い影響があるものなど、およそ食品として扱ってはいけないのではいか?と思われるものも含まれます。

こちらの記事「参考記事:絶対に摂りたくない食品添加物を避けるには?危険なものを知って排除していきましょう 」では、危険性が高く、極力避けたい食品添加物についてまとめました。

大人だって摂らない方がいいものを、赤ちゃんや小さな子供なら、なおのこと避けた方がいいです。

まとめた一覧をこちらにも載せておきます。

【合成甘味料】

アステルパームアセスルファムKスクラロース

【着色料】

「赤色〇号」、「青色〇号」などの「〇色〇号」表示に注意

カラメル色素」:中には身体に悪いものが入っているかもしれない

【発色剤】

亜硝酸Na(ナトリウム)

【保存料】

安息香酸Na(ナトリウム)

【漂白剤】

酸塩

(亜硫酸Na、ピロ亜硫酸Na、二酸化硫黄などあるが、だいたい亜硫酸塩で表示)

【防腐剤、防カビ剤】

入された果物

【調味料】

天然のものもあるが、「調味料(アミノ酸等)」と記載あるものは味覚音痴、依存性がある

増粘多糖類

何が入っているかわからない、悪いものは身体に悪影響アリ。

なぜこれらの食品添加物を避けた方がいいのかは、

「参考記事:絶対に摂りたくない食品添加物を避けるには?危険なものを知って排除していきましょう 」をご参照いただけたらと思います。

各メーカーの離乳食のレトルトやインスタントの添加物について調べまくってみた

離乳食の時期にとるであろう、レトルトやインスタントのベビーフードやお菓子の成分を調べまくりました。

さすがに上記の一覧にあるような、えぐい添加物はほぼ使われていませんでした。

とはいえ、身体の小さい赤ちゃんが食べるものは、できる限り安心できるものを選びたいと親御さんたちはお思いでしょう。

調べている中で、気になった成分についてまとめておきます。

絶対にダメとは言い切れないものの、完全に安心できないかも…感じる添加物がありましたよ。

デキストリン

各メーカーのベビーフードに多用されている「デキストリン」。

カタカナの名前はなんとなく避けたくなりますが、その正体を調べてみました。

ちなみに「デキストリン」とは…

デキストリンはいも類やとうもろこしなどのデンプンを分解(低分子化)したものです。食品添加物ではなく、一般の食品素材に分類されます。使用目的はさまざまであり、例えば、適度な粘度を与える、分離を防ぐ、凍結乾燥食品の形状を保つ、粉末食品をサラサラで均一の状態に保つなどの用途があります。

デキストリンとは何ですか。どのような目的で使うのですか。|コープ商品のQ&A|コープ商品サイト|日本生活協同組合連合会 (jccu.coop)

安全性については、こちらのサイトがわかりやすかったです。

デキストリン | 【公式】香水亭(カスイテイ)| 東京で個室接待・会食なら【香水亭】 (kasuitei.jp)

基本的に「デキストリン」はイモ類やとうもろこしから取り出した「でんぷん」になるので、危険性はないという見解がほとんど。

ただ、イモ類やとうもろこし自体が輸入の物で、農薬がたっぷりかけられていたり、遺伝子組み換えである可能性もあります。

そう考えると、「デキストリン」の含まれたベビーフードは避けるべき…と考えてます。

でんぷん

デキストリンと同様に、食べ物にとろみをつけるために使用されます。

そのままだとパサパサしたり、ポロポロしてしまうのを赤ちゃんが食べやすいようにしてくれます。

でんぷんは、じゃがいもから取り出されているので、安全性やアレルギーも出にくいとされています。

ただ、デキストリンと同じで原材料がどこから輸入されたものなのかはっきりせず、不安が残ります。

避けれるなら避けた方がいいでしょう。

「加工でんぷん」は、「でんぷん」にさらに科学的に扱いやすくしたものです。

「加工でんぷん」の中には、欧米では使ってはいけない、あるいは量に制限を設けられたものがあります。

添加されているものが「でんぷん」ならまだしも、「加工でんぷん」の場合は避けるようにしたいです。

コーンスターチ

コーンという名の通り、トウモロコシから作られたでんぷんがコーンスターチです。

とうもろこしから作られたでんぷん、ということは結局前述した「デキストリン」や「でんぷん」と同じで、どこからきた材料なのかがわからず、遺伝子組み換えであったり、農薬を大量に使用したものを原材料にしているかもしれないのです。

他にもコーンスターチを作る過程で、発がん性の疑い、アレルギーや嘔吐の出現の可能性もあるそうなので、摂取しないに越したことはありません。

こちらの記事がとても分かりやすかったです。

コーンスターチは体に悪い・やばいって本当?嘘?噂の真偽を徹底調査! | ちそう (chisou-media.jp)

離乳食中のおやつには、けっこう砂糖、食塩が入ってました

離乳食中の赤ちゃんの舌は、これから色んな味を覚えていく大切な時期。

素材本来の味で食べさせたい、味覚音痴にはしたくない…。

赤ちゃんのおやつに、市販のものはとても役立つのですが、なんとなんと、ほとんどどこのメーカーも砂糖や食塩が入っていて驚きました。

味付けしてある時点で、「アウト―!」と今の私は考えてます。

とくに離乳食食べ始めたばかり5,6か月の子に味付きはやめておいた方がよいです。

じゃあ何食べさせたらいいんじゃってなるので、砂糖や食塩で味付けのされていないおやつを探していつかまとめます。

少々お待ちくださいね!

1個だけドラッグストアでみかけた「エジソンママ」の「くちどけおこめぼー 国産米100%のおせんべい」は山形県産うるち米だけで衝撃でした。

そのままでも、お湯をかけてお粥にしても良いようで、こんなに市販なのに素材がシンプルなのはなかなかないです。

今度実食してみますね!

【赤ちゃんが泣き止む⁈おやつ】くちどけおこめぼー 国産米100%のおせんべい (edisonmama.com)

和光堂のベビーフードで良いもの

和光堂さんのベビーフードには大変お世話になりました。

ざっと成分表示を調べて良さそうなものをご紹介します。

アフィリエイトで商品紹介していますが、お近くのドラッグストアやスーパーにあるものをご購入する時の参考にしていただければと思います。

国産素材フレーク

北海道産の「とうもろこし&じゃがいも」と同じく北海道産の「かぼちゃ&にんじん」をそのままフレークにしたものです。

成分表示を見ると、デキストリンや他の添加物もなく、食塩や砂糖を加えていません。

お湯で溶かすだけで、ペーストやスープが作れます。

お粥に混ぜたりして、アレンジ可能。

裏ごしは面倒なので、この商品は使い勝手がよさそうですね…。

離乳食開始期から、12か月ころまでのレシピが和光堂さんのサイトにも記載されているので、お子さんが気に入ってくれれば、長く使えるアイテムになりそうです。

国産素材フレーク|和光堂 粉ミルク、ベビーフード、スキンケア用品 (wakodo.co.jp)

「らくらくまんま」シリーズ

「らくらくまんま」は、簡単にめんの離乳食を作れるシリーズです。

食塩不使用、あらかじめほどよい長さにカットしてある、鍋でも電子レンジでも調理OK。

添加物の有無を確認すると、「そうめん」、「うどん」は小麦だけでできているので、添加物はなし。

カッコ書きの国内製造っていうのが、ちょっと気になるところですが…。

小麦はほぼ海外からのものですものね(*´з`)

「そうめん」、「うどん」以外は、「加工でんぷん」が入っていたり、入っているものが複雑でなにかよくわからないものもあるので避けた方が無難だと考えています。

らくらくまんま|和光堂/離乳食、粉ミルク、ベビーフード、スキンケア用品 (wakodo.co.jp)

「1食分の野菜入りそのまま素材」シリーズ

「1食分の野菜そのまま素材」シリーズは、気になる添加物は「でんぷん」のみで素材そのままのものを使っています。

月齢に合わせてカットされたり、加熱調理済みでとても便利で、国産野菜が数種類入っている優れもの。

中にはタンパク質入りの種類もあるので、月齢が大きくて離乳食が進んだ子には重宝しそうです。

1食分の野菜入り そのまま素材|和光堂 粉ミルク、ベビーフード、スキンケア用品 (wakodo.co.jp)

和光堂のそのほかの離乳食

月齢が上がるほど、いろんなものを食べるようになるので食材も増えます。

離乳食独特のとろみをつけるためだと思うのですが、おかずといっしょになっているベビーフードほど「加工でんぷん」が使われていました。

もしくは、食塩や砂糖などで味付けがしてあり、どの程度入っているのか不安に思います。

和光堂さんの「栄養マルシェ」には相当お世話になったのですが、今の私なら買わないだろうな…うん( ;∀;)。

キューピー

キューピーさんの瓶に入っているベビーフードには大変お世話になりました。

ただどの瓶に入っているベビーフードも、すべて「コーンスターチ」が利用されていてショックでしたね( ;∀;)

瓶だけではなく、ほぼすべてに「コーンスターチ」が入っていました。

キューピーさんは「コーンスターチ」をとろみ剤に採用しているようです。

とうもろこしのでんぷんだけど、

おやつも食塩、砂糖が入っていたので、月齢が低い時は避けたいなぁ…。

雪印ビーンスターク

雪印ビーンスタークさんは、ベビーフード自体は「素材満載」というレトルトパウチタイプのものしか見つけられませんでした。

月齢5カ月向けの物でも、しょうゆが入っているのが気になります。

また、月齢5カ月で色んな野菜が入っているので、アレルギーを気にしながら離乳食を進めている五カ月で、利用はしにくいかも…と個人的な意見です。

おやつも砂糖が入っていたりと少々気になる点が見受けられましたね。

ピジョン

ピジョンさんのベビーフードをHPから確認してきました!

どこのメーカーさんもとろみをつける離乳食は「デキストリン」、「加工でんぷん」が入っていますが、ピジョンさんもでした。

レトルトパウチ、ソース、ふりかけなどに見受けられ、物によっては調味料も入っています。

ただ、ドラッグストアで見かけて感動したのは、「赤ちゃんのやわらかパックごはん

添加物がなく原材料が国産のお米のみ!

7カ月、9カ月、12カ月の月齢に合わせた硬さのお粥パックになっています。

レンチンだけで作れるので便利だなぁと思いました!

生協さん

生協さんは娘(7歳)が生まれたころから利用していて、離乳食時期にはすごくお世話になったのでご紹介します。

離乳食のアイテムが7年前よりもさらにパワーアップしていて感動です!

添加物のあるなしに注目すると、生協さんはかなり優秀だと思います。

気になる「でんぷん」も生協さんのサイトには遺伝子組み換えではないと明記されています。

そこまで表示されている商品もなかなか見つからないので、これまた感動でした!

いくつかご紹介しますね。

注文画面「e-フレンズ | コープぎふ コープあいち コープみえ (tokai.coop)」です。ここからいつも注文、原材料も確認できるのでありがたいです!

商品紹介HPでも詳細に商品データが紹介されていますよ。

国産米をふっくら炊いた白かゆ15個入(260g) < 冷凍食品 > きらきらステップ < コープ商品情報検索 | 日本生活協同組合連合会 (jccu.coop)

お子さんが好きなうどんも、なんと九州産小麦を使用!

(九州産小麦使用)やわらかいミニうどん480g(80g×6) < 冷凍食品 > きらきらステップ < コープ商品情報検索 | 日本生活協同組合連合会 (jccu.coop)

(便利なパラパラ)北海道産白身魚のほぐし身60g < 冷凍食品 > きらきらステップ < コープ商品情報検索 | 日本生活協同組合連合会 (jccu.coop)

白身魚やとうもろこしの処理が面倒な素材も、原材料安心、添加物なしで処理済みで超絶便利!

他メーカーさんだとなかなか安心して使えないホワイトソースもこちらは国産の原材料に、遺伝子組み換えでないでんぷん使用。

国産野菜と豆乳で作った角切り野菜入りホワイトソース8個入(160g) < 冷凍食品 > きらきらステップ < コープ商品情報検索 | 日本生活協同組合連合会 (jccu.coop)

ご紹介したほかにも、たくさん離乳食に役立つアイテムがあるので、ご確認いただけたらと思います。

生協さんのサイトには、月齢に合わせたアレンジレシピもたくさん載っていますよ。

私が離乳食時期には、レンジでチンしてお粥やご飯に味のありそうなのをバッとかけて提供していました!

7歳娘はとりあえず現在元気に育っています。

あ、注意したいなと思ったのですが、生協さんの素敵離乳食シリーズにも1歳6か月のレトルトパウチの商品になると「キサンタンガム」といった気になる添加物が含まれているものもありました。

「キサンタンガム」について調べてみると…

キサンタンガムは、土壌に生息する微生物(キサントモナス・キャンペストリス)が作り出す多糖類の1つです。加工食品のみならず、化粧品にもよく使用されています。

キサンタンガムとは増粘剤?体に与える危険性に迫ってみた | QOLラボ (truthofsick.com)

自然素材であるので、安全といえるものではあります。

…が、キサンタンガムを培養するのにキャベツやトウモロコシを使い、トウモロコシを使用していて輸入されたものならば、ほぼ遺伝子組み換えの物と言っていいわけで、絶対に安全とは言い切れないのです。

どこまで疑ったらよいのかわからなくなるところなのですが…。

生協さん自体が安心安全な商品の提供を心掛けているので邪推しすぎなようにも思っています。

生協さんは全国各地に配達してくれますが、加入する団体によって商品の取り扱いが異なります。

私は「コープあいち」を利用していて、「きらきらステップ」が取り扱われていてとても助かりました。

ざっと調べた感じだと、「コープあいち」よりも取り扱っているものがいいな、と思われる団体もあったので、ご興味のある方は資料を取り寄せてどんな商品があるのかをご確認されるといいですね!

参考記事:子育てママの味方・生協さん、どうやって、どこに加入したらいいの?私の場合はこうでした

ちょっと古い記事ですがご参考までに!

味千汐路(あじせんしおじ)

ベビーフードと添加物について調べていたら、めちゃくちゃこだわりまくりのベビーフードを取り扱っている会社を発見しました。

その名も「味千汐路」さん!

有機JAS認定の安心・安全の食品なら、株式会社味千汐路 (shioji.co.jp)

まったく存じ上げなかったのですが、無添加で国産素材100%で有機野菜を取り扱っていて、食塩・砂糖も使っていないそうです。

厳しい基準をクリアした「有機JAS認定マーク」商品を取り扱っています。

ホームページにどれだけすごいことをされているのか記載されているので、載せておきますね!

有機JASとは?|有機JAS認定の安心・安全の食品なら、株式会社味千汐路 (shioji.co.jp)

少々お値段はしますが、ここまで安心安全なものを生産されている手間やコストを考えると、納得のお値段です。

徹底して赤ちゃんには安心安全なものを食べさせてあげたい!親御さん向けの商品ですね!

「味千汐路」さんはベビーフードだけでなく、ドレッシングやご飯のお供、レトルトパウチのお惣菜も販売しています。

そのどれもが無添加、極力国産素材にこだわった安心な商品ばかりで、わが家は離乳食を卒業しましたが、食の安全に目覚めた今ではとっても気になっております…!

さいごに離乳食・ベビーフードと添加物を考える

ここまで長々とお話してきましたが、私は添加物のことなんてあまり考えずに娘の離乳食にがんがんベビーフードを利用していました。

えげつない、絶対に摂らない方がいい添加物はよほどベビーフードに含まれていませんが、絶対に安心できる者ばかりではないことを知りました。

おやつにいたっては、月齢が小さい時でも砂糖や食塩で味付けをしてあるものばかりで、相当食べさせていたので今では少し後悔しています。

今のご時世、添加物のない食べ物を探すのが本当に難しい。

自分で素材を育て、すべて手作りなものが1番安心なわけですが、それは絶対に無理!

赤ちゃんの食事を安心で安全なものにしたいという気持ちの親御さんばかりだと思います。

とはいえ、果たして食べるかどうかもわからないのに、あかちゃんのお世話を昼夜問わずしながら、手間も時間もかけてどうやって進めたらいいのかわからん離乳食を作るのは大変です。

すべてを手作りするのは難しいし、それでママ・パパが疲れて赤ちゃんのお世話に支障が出たり、ストレスでイライラしてしまうのもいけません。

ベビーフードを上手に利用して、行きつく暇もない離乳食時期の育児の手を抜いてほしいなぁと思います。

少しでも安心できるベビーフードがわかれば…と思い、自分の反省も込めてこの記事を書きました。

子育てが厳しい現代日本の中で、少しでもお役に立てたらと思います。

ぶっちゃけ、あんなに急いで一生懸命に離乳食進めなくてよかったなって想いもあります。

大きくなれば、生きていくのに必要なご飯を食べるようになります。

なんにも食べられないなんてことないですから…。

現在進行形で頑張っている親御さん、これからお子さんをお迎えになる方、大変ですけれど今思えば懐かしいです。

もりもりご飯を食べる小学生になった娘を見てると、あの苦労は何だったんだって思います。

いつかきっと、そんな日が来ますよ。

どうぞお体に気を付けて、がんばってくださいね!!

ほんのちょっとだけ先輩がえらそうに失礼いたしました(∀`*ゞ)

ここまで読んでくださってありがとうございました!

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りさ

Another Neighbors=「もうひとつの隣人」 物理的な隣人はいくらでもいるけれど、誰なのかどんな人なのかわからない時代です。 私は、遠く離れていても側にいるような温かい「隣人」になりたい。 として温かい心のやり取りをしたい。 看護師として、地域での経験を通して、「人と人との温かいつながり」を作っていきたい。 でも私自身の大好きなものもいっぱい語って、私の人となりを知ってほしいなあと思います。
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