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新人看護師さん、看護学生さんへ

15年目ママナースがもっと早く知りたかった看護師になる前に読んでおきたい本7選!

「看護師になる前になにかやるべきことはあるだろうか…?」

この記事をご覧になっている方は、これから看護師になってできる準備をしておきたい、なんて方かと思います。

看護師として15年間働いてきましたが、40歳を目前にして

果たしてこのまま同じ働き方でいいのだろうか…?

なんて思いが常々頭の中にあります。

毎日あくせく働き続け変わらない毎日を続けて定年を迎えるのか?

このまま変わらない毎日、普通と言われる日々を過ごして私の人生はいったい何だったんだろう?

そんな未来が思い浮かんできたのです。

みなさんはいかがでしょうか?

「看護師になりたい」という思いで、現在学び、懸命に毎日を過ごしていると思います。

ですが、看護師になったその先のことは?

「看護師になるのが最優先、一人前に働けるようになったら考えればいい」とお思いではないでしょうか?

まさに私がそうでした!

看護師になるのを目標に学生時代を過ごし、その日その日でせいいっぱい。

「看護師になったら一生懸命働けばくいっぱぐれることなんてない、人生安泰だ」なんて考えていました。

最初のころは看護師として経験を積み働けるようになり、成長する楽しみがありました。

経験年数が増えるにつれ、後輩の指導や病棟の運営、通常業務以外の業務が重なり年々責任が重くなり忙しくなります。

同時期に結婚、出産や介護などの人生の大きなイベントも起き、その都度自分の生き方を考えるときがくるでしょう。

長い人生で「看護師として働き続けるのが難しい」と感じる時がいずれきます

新人からただひたすらに働いて自分の人生をこの先どうしたいのか、バタバタと毎日が過ぎていくだけで真剣には考えていなくて…気づいたら人生の折り返しが目前に!

…なんて残念な目に皆さんにはあってほしくありません。

みなさんには看護師になったその先のことを考えておいてほしいなと思い、この記事を書いています。

看護師になる前に読むんでおきたいおすすめの本7選

看護師のキャリアデザインについてわかる本

看護師になる前に読む本のおすすめには、「看護師としてのキャリアデザイン」についての本です。

せっかく取った看護師の資格ですから、生かして働き続けたいと考えますよね。

看護師のキャリアデザインってなんだろう?

この本は「どのように自分のキャリアをデザインしていくか」について道しるべのような本です。

看護師としてだけでなく、ひとりの人としてどのように生きていきたいのか、結婚や出産、介護などのライフステージをどのように迎え、働き方を切り替えていくのか。

ワークに沿って自分の考えを視覚化し、思考できるこのワークブックは早くから読んでおいて、節目節目で開くと自分の生き方のヒントになりそうです。

看護師の世界はあまりにも広すぎて、漠然と働いていてもキャリアにつまづく時がきます。

この本は看護師独特の看護観や管理職への考え方、女性の働き方を特徴的にあげていますが、自分の生き方である「キャリアデザイン」を考えるには一般の方にも「なるほど」と頷けるものです。

看護師として生きるのがすべてではなく、日常生活の中にいるあなたも、家族と過ごすあなたも、好きなことをしているあなたも、すべてあなたの人生です。

看護師として仕事をしていると仕事に人生の大半の時間をもっていかれがちになります。

「キャリアデザイン」という考え方を知っておくと、どこかで自分の生き方に迷うとき、看護師として進む先を迷うときにいつか役立つ時がくるはずです!

もっと早く読んでおきたかった本です!!

看護師として働く前に、コミュニケーションについて知っておく

看護師として働く前に読む本のおすすめには、コミュニケーションについて書かれた本です。

学生の間は、まわりに年の近い人ばかりで、言葉づかいや気づかいもあまり気にしなくても良いでしょう。

看護師になって働きだすと、高齢の患者さんも多いですし、親くらい年の離れた看護師もいます。

先輩ナースへの言葉づかいや態度によっては目をつけられてしまう可能性もありますし、思いもよらぬいざこざを起こしてしまうかもしれません。

少し努力すれば回避できることを覚えておいて損はありません。

コミュニケーションについては早めに知っておいた方が長い人生にも絶対に役に立ちますよ!

先輩看護師とのコミュニケーションに役立ちそうなおすすめ本

書店でたまたま目について読んだ本なのですが、新人さんにも指導する側にも役に立つ本だなと思いました。

看護師の世界はとにかくコミュニケーション!

看護師はもちろん、患者さん、ご家族、医師、コメディカル…、コミュニーションがうまくいくとものすごく働きやすくなります。

逆にぎくしゃくすると、気づいたらまわりに敵ばかり…?!なんてこともありうるのです。

学校でもコミュニケーションスキルについて習ったと思いますので、看護に関係なく生きていく上で役立つ知識の本をご紹介します。

言葉づかいによって先輩看護師に「生意気!」なんて思われて、変に目をつけられることだってありますから、知らなかったばかりに「そんなつもりはなかったのに…」といった状況に陥らないために、読んでおいてほしい本です。

いらない芽は作らないに限りますよ…!

仕事編もありますが、学生さんやお若い方ならまずは上の本を読めばよいです。

時間、金銭的に余裕がある方はこちらもおすすめです。

年齢を重ねてコミュニケーションに自身がある方はすでにやっていそうな内容です

学校で習ったコミュニケーション技法の授業や教科書など、なんだか内容が硬いしハードル高く感じてしまう…という方には一般的に販売されている本が理解しやすいと思います。

先輩やいっしょに働く人こそコミュニケーションが大切なのに、学校では教えてくれません!

どの本も絵が入っていたり、字も大きめなので読み進めやすいですよ。

看護や医療に関係ない本もおすすめ

「看護や医療に関係ない」本もぜひおすすめしたいです。

看護の世界に入るととにかく日々勉強が必要で、看護の勉強ばかりしてしまいがちです。

世の中は看護や医療だけでできていません。

人が生きていくのに必要な知識、教養、自分を高めてくれるもの…。。

自分が年齢を重ね人として経験を積み重ねって行ったとき、若いころに得たもの、考え方が役立つときが来ます。

未来は今の延長線上にありますから、描く未来に向けて早くから積み重ねれば積み重ねるほど基礎ができ、厚みや深みのある人生になるでしょう。

自分が何が好きで、どんな強みがあって、興味があって…。

自分を知ること、見つめておくことで、どう自分が生きていきたいか道を選ぶときにヒントになってくれます。

学んでも無駄、知っても無駄、ではなく手を広げて「知ること」でそもそも自分が好き嫌いか、やりたいのかやりたくないのかの気づきにもなります。

人生に無駄はない、どんな失敗もあなたの糧になる。

看護師になる前に自分を見つめなおし、どっぷりと看護・医療の世界に浸かる前に。

働き方について考える

ちきりんさんという、社会派ブロガーの方の著書です。

ちきりんさんの施行する内容はブログやボイシ―で発信されていて、社会に起きている事象のとらえ方や視点が考えつかないようなことばかりで、とっても学びになります。

参考記事:看護観って結局は自分の意見をもつこと。ちきりんさんの「自分の意見で生きていこう」を読んで

ブログもボイシ―もとってもおススメで、ちきりんさんの著書を何冊も読んでいます。

生きていく上で必要な思考方法を教えてくれるものばかりで、どれもお勧めなのですが、この「未来の働き方を考えよう」は一度は、看護師になる前に読んでおいた方がいいです。

看護師って国家資格をとったら、資格を生かして働きたいと考えますよね?

自分には看護師として働くしか道はない!

ってお思いの方もいらっしゃるかと思います。

だけど人生100年時代に突入し、果たして看護師として、変わらない環境の中働き続けることはできるのでしょうか?

ちきりんさんは40歳くらいに転機がくるとおっしゃっています。

まさに私もアラフォー!自分の働き方にさ迷っているところです。

早いうちから「働き方の転機がくるかもしれない」と考えて働いているのと、ただ毎日を必死に働いて気づいたらもうすぐ40歳…なんて状況とどちらがいいと思いますか?

目からウロコのちきりんさんの著書はどれもおススメですが、文庫本でリーズナブルなので学生さんにいいかな、と思います!

自分の強みを知っておくと将来のキャリアになやむときヒントになる

自分にはなにが強みにあるんだろう…?

自分のことなのに、自分のことがわかっていないなんて方は多いはず。

もちろん私も漏れません!

学校やテレビの情報ではなかなか教えてくれません。

自分で学び、情報をとりにいかなければ、知らないことだらけのまま年齢を重ねてしまいます。

ストレングスファインダーはとても有名で、自分の強みを質問に答えてくれることで教えてくれます。

だからといって、どんな職業につけばいいとか未来を示してくれるものではありません。

自分の強みを知って、やりがいを感じること、好きな傾向にあることなどがわかってきます。

人生のうち何度やっても大きな変化はないと言われています。

看護師になって日々慌ただしく過ぎる前に一度やっておくことをおススメします。

看護師になる前にやっておいたとしても、あまりピンとこないかもしれません。

でも忘れたころ、仕事に思い悩むときに引っ張り出してくると、そう、私の強みはこれだったよな…

今の部署はあっていない、働き方を変えた方がいいかも、なんてヒントになってくれますよ。

時間の使い方を知ることで、自分が一番時間をかけたいものがわかってくる

ワーママであるワーママはるさんが、初めて出された著書です。

会社員として管理職もご経験されていますが、現在サバティカルタイムといって一夜に決めない休職期間を設けていろんなことに挑戦されています。

会社員時代2人のお子さんをほぼワンオペで育児をしながら、ない時間をどうしたら自分の納得する時間の使い方にできるのか…?

試行錯誤して考えだした「やめる時間術」を本にまとめられました。

よくある時間管理のテクニックを教えてくれる本ではありません。

今の自分の時間の使い方を振り返り、無駄な時間はないかを洗い出して、自分にとって一番時間を使いたいものは何か、と自分を見つめなおす行程にもなります。

ワーママになると仕事と子育ての両立で自分のさける時間がほぼなくなります。

どんな人だって自己実現のため、満足のいく時間の使い方をしたいですよね。

時間は誰にとっても24時間しかないのですから。

ワーママさんが書いているので、子育てに関する例も出てきますが、男性やビジネスパーソンにも読まれているそうです。

時間の使い方なんて教えてもらったことってありますか?

忙しい看護学生さんにも、きっと役に立つおすすめの本です。

もっと早く知りたかった看護師になる前に読んでおきたい本たち

看護学生から看護師になってひたるら看護、看護、看護と看護と医療現場にどっぷりと入っていました。

その間に結婚、出産、子育てとの両立、そして介護とライフステージも変わってきました。

看護師の仕事だけではなく目の回るような毎日を過ごし、気づけばもう看護師15年生。

娘が成長し少しだけ余裕ができて周りを見渡したとき

私このまま看護師として同じ環境で働き続けていくの…?

なんて不安がよぎりました。

TwitterやインスタグラムのSNSで情報収集し、たくさんの本を読んで看護に限らない、いろんな情報を集めました。

そして、「もっと早く知りたかった!」と思える本にたくさん出会ったのです。

若いころに比べ本を読むスピードは落ち、入ってくる情報量も減りました。

本を読んでいいな、と思っても子育て中で自由の利かない身です、すべてを行動に移せない。

だから、若いうちにみなさんにはキャリアデザインを考え、看護だけに限らない知識や情報を得て世界を広げておいてほしいです。

なにも完璧に理解しなくてもいいんです。

少しでも触れたことのある知識や情報は、いつか必要になったとき「なんか覚えがある」と、本当に必要になった時0から探すよりも、どこを調べればいいか最短距離を知っていることになりますから。

自分の未来を自分で決めるために、看護だけに限らない情報を得て自分の可能性を広げていってください。

私の「もっと早く知りたかった!」なんて後悔をみなさんがしませんように。

未来のあなたに役に立てたらとっても嬉しいです!!

ここまで読んでくださってありがとうございました!

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りさ

Another Neighbors=「もうひとつの隣人」 物理的な隣人はいくらでもいるけれど、誰なのかどんな人なのかわからない時代です。 私は、遠く離れていても側にいるような温かい「隣人」になりたい。 として温かい心のやり取りをしたい。 看護師として、地域での経験を通して、「人と人との温かいつながり」を作っていきたい。 でも私自身の大好きなものもいっぱい語って、私の人となりを知ってほしいなあと思います。
プロフィール

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