ちいかわ

「ちいかわ」の世界で生きられたら…優しくて可愛くてシュールな世界にドはまりです!

小学二年生になる娘が、ある日突然

娘

ちいかわの本が読みたい!

と言い出したのがわが家の空前?の「ちいかわ」ブームの始まりでした。

「ちいかわ」1巻がわが家にやってきた

「ちいかわ」のキャラクターを巷のお店で見かけるたびに

なんか新しいゆるキャラ的なものかな…?

くらいの認知でした。

娘が「ちいかわ」を知ったきっかけが、学校のお友達が「ちいかわ」のマンガ本1巻を持ってきたからだそうで。

冒頭の「ちいかわの本が読みたい!」発言につながったわけです。

あまりにも熱望するものですから、物は試しと購入してみることに。

娘があまりにも気に入ってしまい、何度も何度も読み返すので、パパもママもマイクラで遊んでもらえなくなりました(笑)

なによりも2年間くらい大好きだった「すみっコぐらし」は一瞬で興味offに。

哀れなものです( ;∀;)

ある程度読み込んだら、パパママに娘の「ちいかわ」読め読めアタックが始まります。

試しに読んでみたところ…

はぁ~ちわ~~れ(ハチワレ)ちゃぁぁぁぁぁぁん♡

はい、どっぷりとママ(私)がドはまりました(笑)

中でもハチワレちゃんにぞっこんです。

私のデスクは現在ではこんなことに…。

癒し空間!

娘は「ちいかわ」ちゃん、ママは「ハチワレ」ちゃん推し

「ちいかわ」のキャラクターはどの子も個性的で味がスゴイ!

甲乙つけがたいくらい、どの子も大好き!ですが、娘は「ちいかわ」ちゃん激推し。

ママ(私)はハチワレちゃん推しです。

40歳になって推しキャラとやらできて感慨深いです…♡(笑)

ハチワレちゃん好きの理由としては、とにかく優しくて一生懸命で素直でかわいいところ!

ハチワレちゃんがお友達にいたら、毎日が癒しと安心でいられるんだろうな…♡

ハチワレちゃんのような優しい温かい人(?)になりたい…。

好きが高じて「ちいかわランド」にも行ってきました!

娘があまりにも「ちいかわ」にドハマるので、これは一度「ちいかわ」のお店に連れて行ってやりたい…と思ったわけで。

なんと名古屋に「ちいかわランド」なるものがあることをリサーチ!

名古屋パルコ店の地下1Fにあるそうな。

久々の名古屋か~と、田舎者の私は道のりなど調べていると…

こんな「X」が目に飛び込んできたのですよ…!

実際の日付とは違うのですが、「整理券」ってなんですか?

整理券が出ちゃうくらい「ちいかわ」が人気だったなんて衝撃!

久々の大都会☆名古屋に行くだけでも不安なのに、整理券争奪戦にまで参戦せねばなるまいか…?

しかも大きくなったとはいえ、初☆名古屋に7歳娘を連れて…(;´Д`)

不安が大きかったものの結果としては行ってきました!

必死すぎて写真これだけ…?

整理券が出るほどではなくて、スムーズに入れました!

娘も私も「かわいい~」の連呼、連呼。

幸せな時間でしたね、しっかり散財いたしました(*´σー`)エヘヘ

Amazonプライムビデオでアニメ「ちいかわ」を見たおしてます

なんでか知らないけれどAmazonプライム会員だったので、プライムビデオが見れるんですね。

ふらふら~っと番組を見ていたら

娘

あ、「ちいかわ」!!

目ざとい娘は発見しましたよ。

いや~~動いて声の出る「ちいかわ」ちゃんたちは、これまたかわいい!

うさぎの登場の仕方も笑いましたね(*´艸`*)

1話2分程度でエンディングも流れるから、実際には2分もなくてどんどん観られちゃって止まりません。

イマイチAmazonプライム会員として旨味を感じていなかったけれど、プライムビデオで「ちいかわ」がたくさん観られて、幸せです…♡

Amazonプライム

私みたいにしれっと会員の方は「ちいかわ」見れますよ♡

「ちいかわ」の世界で生きたい…

「ちいかわ」の優しくてかわいくてシュールな世界観、すごく好きです。

なんでご飯が落ちてるんだろとか深く考えちゃいけないし、討伐とか草むしり検定とか、あんなにかわいい子たちが一生懸命働いてほしいもの買ったりおいしいもの食べたり…。

ほっこり…

あんな素敵な世界にいられたら、きっと幸せなのだろうな~と「ちいかわ」の世界で生きたいなんて思ってしまいます。

ただ可愛いだけじゃなくて、悩んだり辛いこともあったり、ミステリーもホラーもありで、すごいマンガだなぁと感心しています。

作中に出てくる歌や商品名など見ていると、作者のナガノさんとは、年が近いような気がして勝手にシンパシーを感じております。

「ちいかわ」は大人も子供も楽しめるマンガですね、いろいろ語りたいな~と思っています。

「ちいかわ」好きさんがいらっしゃったら、コメントいただけたらすごくうれしいです♡

ここまで読んでくださってありがとうございました!

早く新刊出ないかな…(*´艸`*)♡

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

りっちゃん

Another Neighbors=「もうひとつの隣人」 物理的な隣人はいくらでもいるけれど、誰なのかどんな人なのかわからない時代です。 私は、遠く離れていても側にいるような温かい「隣人」になりたい。 として温かい心のやり取りをしたい。 看護師として、地域での経験を通して、「人と人との温かいつながり」を作っていきたい。 でも私自身の大好きなものもいっぱい語って、私の人となりを知ってほしいなあと思います。
プロフィール

-ちいかわ
-, , ,

© 2024 Another Neighbors Powered by AFFINGER5