こんにちは!看護師20年目のりさままんです。
ヨーグルトメーカーで手作りヨーグルトを作るのにハマって早2年ほどになります。
手作りヨーグルトを作るのに、市販のものを買ってきて種にしているのですが、種にするヨーグルトによってできあがるヨーグルトの仕上がりが、微妙に違うことに気づきました。
はてさてどのヨーグルトを種にするのがベストなのか…?
この記事では、私が実際に作ってみたヨーグルトを比較しながら、手作りヨーグルトの種を選ぶときのポイントをご紹介します。
ちなみにわが家で作っている手作りのヨーグルトのレシピはこちら。
【材料】
- 牛乳
- 市販のヨーグルト(種):牛乳に対して1割以上
たとえば…
・牛乳500ml分を作りたければ、ヨーグルト50g
・1000ml分を作りたければ、ヨーグルト100g
といった感じです!
【作り方】
- 牛乳にヨーグルトを入れてしっかりと混ぜるだけ
- ヨーグルトメーカーに入れて、40度6,7時間でできあがり!
種にするヨーグルトのおすすめポイント
手作りヨーグルトを作るきっかけは、「余計なもの=砂糖や添加物が入っていない」ヨーグルトを食べたくなったからです。
市販のヨーグルトってものすごく種類がありますよね。
かといって、種にするヨーグルトを何にしてもいいわけではありません。
安心して体に入れていいものを作りたいと考えると、いくつかポイントが浮かび上がってきました。
個人的な考え方なのですが、ご参考にしていただけたら嬉しいです。
箇条書きにするとこちらです!
砂糖が入っていないヨーグルト
無糖のヨーグルトは酸っぱいので、砂糖の入っていないヨーグルトは苦手な方が多いと思います。
ですが、「糖質中毒」という本を読んで、砂糖との付き合い方を考えたときに、避けられるなら当分は避けたいな…と思うようになりました。
砂糖入りのヨーグルトの成分を調べたところ、100g当たり10g前後。
商品に左右されますが、プレーンタイプのものと比べると約2倍の量になります。
角砂糖が1つ3~4gなので、3,4個入っている計算です。

ぺろりと食べられるヨーグルトの中に、これだけの砂糖が入っていると思うと恐ろしくなります…。
せっかく手作りでヨーグルトを作るので、砂糖の入っていないヨーグルトを作りたいもの!
ですので、種はプレーンのヨーグルトを選ぶようにしています。
じゃあプレーンヨーグルトを買って食べればいいじゃんって話になりますが、単純に作るのが楽しくて、ついつい作ってしまっています。
添加物が入っていないヨーグルト
砂糖が控えられている商品は、人工甘味料が添加されているのがほとんどです。
人工甘味料には「スクラロース」、「アスパルテーム」、「アセスルファムK」があります。
天然由来の甘味料になりますが「ステビア」もよく添加されています。
人工甘味料は、甘味が砂糖に比べて200倍とかあるみたいです。
もっと甘さがほしい…って口がなってしまうのが嫌なので、避けています。
「甘味控えめ」、「糖質〇%オフ」なんて売り言葉が記載されていると、商品によりますが、甘味料が使われていることが多いので、原材料を確認しています
甘味料の話ばかりになりましたが、「増粘剤」、「香料」などの添加物も含まれています。
ほぼ砂糖も添加物も入っていないヨーグルトもあるので、せっかく手作りヨーグルトを作るのなら、原料が生乳や発酵乳のみ記載された、添加物のないものを種にしたいものです。
手作りヨーグルトの出来上がりの食感の好みで選ぶ
ヨーグルトの食感には、さらっとしたものやネットリとしたものがありますよね。
だいたい種にしたヨーグルトと似たような食感のものが出来上がります。
個人的にはさらっとしたものが好きで、ヨーグルトメーカーで作ると基本的にはゆるめにできるので気に入っています。
(種にしたヨーグルトを多めにいれると少し固めになる気がします)
濃い目のねっとりとしたヨーグルトを種にすると、手作りヨーグルトもねっとりとした食感に。
みなさんそれぞれの、お好きな食感のヨーグルトをお選びください♡
自分の腸内環境に合ったヨーグルトを選ぶ
ヨーグルトに記載されている、ビフィズス菌やガセリ菌、アルファベットだけの菌…。
人それぞれ相性の良い菌があるといわれていますが、果たして何が自分に合った菌なのかは見極めるのは難しい。
私もまだまだ菌については勉強を始めたところ。
ただ、ベストな手作りヨーグルトの種を探しているうちに、このヨーグルトは相性がいいかも…?
なんてヨーグルトを見つけました。
私自身は、同じヨーグルトをしばらく続けてみて、お腹の調子や食べやすさなどを見ながら「自分にはこれが合うのかな?」と考えるようにしています。
お腹の調子がよりよいヨーグルトがあなたに合ったヨーグルトなのかもしれません。
自分のお腹の調子と向き合ういい機会になりますよ!
市販のヨーグルトはどれがおすすめか?
いろいろと、手作りヨーグルトの種になるヨーグルトのポイントをお話してきましたが、具体的な商品名をあげてみたいと思います。
| 種にしたヨーグルト | できあがりの特徴 | 私の感想 |
|---|---|---|
| 明治ブルガリア プレーン | さらっとゆるめ | ◎ お気に入り |
| 生協プレーン | ブルガリアに近い | ○ |
| ナチュレ恵 | ほんのりねっとり | △ お腹との相性を確認 |
| ビヒダス プレーン | ほんのりねっとり | ○ 現在はこちらも使用 |
※あくまで私が家庭で作ったときの個人的な結果です。使用する牛乳、温度、発酵時間などによって仕上がりは変わる可能性があります。
明治・ブルガリアヨーグルト(プレーン)
個人的に気に入っているのは「ブルガリアヨーグルト」のプレーン!
砂糖もなく添加物もなく、さらっと口どけのいいヨーグルトでお気に入りです。
手作りヨーグルトを作ると、固まりきらずにさらっとゆるいヨーグルトができます。
私は、ゆるめのヨーグルトのほうが食べやすく、胃にも負担が少ないように感じています。
するする食べられるので朝の忙しい時間にもぴったり。
酸味がしっかり出るので、そのまま食べるのには、わが家の娘(7歳)はちょっと苦手。
手作りの甘酒とオリゴ糖やメープルシロップをかけて食べると喜んで食べてくれています。
最近は、毎日出しすぎて飽きられてしまいましたが…(;´Д`)笑
(2026年10歳になったら便が出しやすい!と文句を言わずに食べるようになった!)
ブルガリアヨーグルトは、どこのスーパーでも売っていて、安価で買えるので1番活用しています。

ブルガリアヨーグルトはLB81乳酸菌が入っているそうです。
明治のサイトによると、LB81は腸のバリア機能を高めてくれる効果があるとか!
LB81乳酸菌について | 明治ヨーグルトライブラリー (meiji.co.jp)
なんとなくですが、私のお腹に合っているのもブルガリアヨーグルトの気がしています。
生協さんのプレーンヨーグルト
生協さんのプレーンヨーグルトもブルガリアヨーグルトのプレーンとよく似た手作りヨーグルトができます。
どのヨーグルトを種にしても、生協さんの牛乳を使っています。
生協さんは食の安心、安全にこだわっているので、生協さんのヨーグルトを種にして生協さんの牛乳を混ぜると、安心な気がします。
生協さんのヨーグルトを種にして作った手作りヨーグルトをさらに種にして、2回目の手作りヨーグルトを作りだしたら…
1回目よりずいぶんゆるくなりました…( ;∀;)
分量を間違えたのか、乳酸菌パワーが少ないのか?
ブルガリアヨーグルトは2回目もいけたのですが…。
また研究してみたいところではあります。
あわせて読みたい
雪印メグミルク・ナチュレ恵
こちらもプレーンのものを利用しました。
ブルガリアや生協さんのヨーグルトと比べて、ほんのりねっとりとした感じの手作りヨーグルトになりました。
無糖で添加物が入っていないので、ポイントを押さえた良いヨーグルトの種といえます。
が、個人的には「ナチュレ恵」に変えてしばらくしたところ、なんとなく便通が悪くなりました。
もしかしたら、「ナチュレ恵」の乳酸菌とは相性が悪いのかもしれません。
「ナチュレ恵」には、ガセリ菌SP株とビフィズス菌SP株が入っているそうです。
ガセリ菌SP株は小腸に効いて、ビフィズス菌は大腸に効果があるとか。
”ナチュレ 恵 megumi” | 恵 megumi | 雪印メグミルクのヨーグルト (megumi-yg.com)
乳酸菌が腸に届いてから、数日で排出されてしまうのをガセリ菌SP株は90日も残っていたという研究もあるそうです。
そんなに長く腸内にとどまってくれるのなら、もう一度相性チェックしようかな…なんて考えてしまっております。
森永ビヒダス・プレーンヨーグルト
こちらもプレーンタイプのものを使用。
「ナチュレ恵」と同じようにほんのりねっとりした感じにできあがりました。
ビフィズス菌BB536という乳酸菌が入っていて、生きたまま大腸までに届く菌だとか!
ビフィズス菌BB536について|森永ビヒダスヨーグルト|森永乳業 (bifidus.jp)
こうして色んなヨーグルトにそれぞれの乳酸菌がはいっていることを学べました。
追記:2025年現在、ビヒダスの方がビフィズス菌も入っていていいよって話をどこかで知って取り入れるようになりました。
特に便通が悪くなることもなく、快調です!
市販のヨーグルトを種にすると余りが多くて結局残りを食べる問題
各社のプレーンヨーグルトって、400gから500gの容量の多いものがほとんどですよね。
種として使う量なんて、牛乳のたった1割なので50gとか100g程度。
めっちゃ余るんですよね…(笑)
種にしたヨーグルトの余りと、手作りヨーグルトもまぁ大量にできるので、食べきれない!!
小さいカップに入ったもので、ヨーグルトの種としてのポイントを押さえたものを探したのですが…見つからず。
小さいカップのヨーグルトって、だいたい糖分や添加物(人工甘味料や増粘剤など)が入っているんです。
3~4連のカップは果物入りがほとんど…。
オイコスとかパルテノとかはいいかな…?と思うものの、めっちゃねっとりのヨーグルトになるので個人的に×( ;∀;)
なので、わが家では400gタイプの大きめヨーグルトを食べる⇒なくなりそうになったら手作りヨーグルトを作るのサイクルにしています。(牛乳もだいたい余ってるし)
だったらもう全部購入でもいいんじゃ…?とお思いになりますよね。
私が手作りヨーグルトを作り続ける理由として…
- 普通のヨーグルトよりもやわらかくてお腹に優しい気がする
- 安心できる牛乳を選んで作ることができる
- ヨーグルトを買い続けるよりも、コスパがいい
- モノを創り出す感覚が好き
なんて理由があります。
さらっと、ちょっとシャビッとした感じが、するする食べられて消化も早いように思えるのです。
おわりに
「手作りヨーグルトの種にするヨーグルトは何がいいか?」についてご紹介しました!
種類が多すぎる市販のヨーグルトの中で、どのヨーグルトを種にするかは、個人の好みやおなかの調子によるところも大きいです。
ご紹介したポイントを押さえて、ご自身の合うヨーグルトを見つけられたらうれしいです!
今回の記事でいろいろ調べているうちに、市販のヨーグルトではなく、袋に入った粉状の種菌と呼ばれるものがあるのを発見しました。
いつか試してみて、ご報告できたらなと思います!
※※2025年12月26日追記
ついに粉状の種菌を使ってみたので、記事にまとめました。
日本で初めてヨーグルトメーカーを作った、タニカさんのヨーグルトの種菌を使ってみました。
もしよかったらご参考までに…♡
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最後にまとめです!
種にすると良いヨーグルトのポイント
- 砂糖が入っていない
- 添加物が入っていない
- 手作りヨーグルトの出来上がりの好みの食感のもの
- 自分の腸内環境に合うもの
ここまで読んでくださってありがとうございました!