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自分を大切にする

健気に働く私の身体に、もう少し優しくしてあげたくなった話

「はてなブログ」で毎日日記を書いています。

つい先日書いた日記で今週のお題『私の贅沢』に乗っかることにして、贅沢かぁ…って考えた時に思ったんです。

私たちの身体って、めちゃくちゃすごい機能のある贅沢品じゃーーーん!

怪我したら治そうとするし、暑ければ汗かいて体を冷やそうとする。

悪いばい菌が身体に入れば、やっつけてくれるし、悪いモノ食べれば解毒したり身体から出そうとしてくれたり…。

私たちの身体は、身体に不都合なことがあると、元の良い状態に戻そうと、日々がんばってくれている…!

そう思うと、なんて健気なんだ…って思えちゃうんです。

なんやかやで100年近く身体を保たせてくれるわけで、なんてすごい機能を備えているんだ、私たちの身体!

個人差はあるけれど、標準装備って、すごい贅沢品じゃないのか?!ってなったんです。

日記の記事載せときますね!↓

健気なこの身体を手伝ってあげて、あんまり邪魔しないようにしたいな…

健康に関する情報とか、死ぬほどたくさんあって、きっと健康のためにやった方がいい、と思っている人ってたくさんいると思うんです。

でも、今別に病気じゃないし、困ってないし…となると、なかなかモチベーションは上がらないものです。

私も、看護師という職業柄、健康は気にしています。

40代くらいから、衰えを感じて、食生活を見直すとか、自分の健康について考えるようになりました。

でもストイックにとか、きちっとやるってのはちょっと難しい…。

でも、

「身体がこんなに健気に頑張ってくれているなら、邪魔になるようなことはあまりしたくないな…」

なんて、自分の身体の健気さを思うと、その働きに対して邪魔しちゃいかんよな…と思うのです。

たとえば、身体を冷やしてしまって風邪をひいてしまったら

「ごめーん、身体を冷やして免疫下がって戦えなかったよね?!」

とか

ストレスとかで、どうしても甘い物とか身体に悪そうなものを食べたくなったときに

「これ食べたら、消化するとか解毒するとか負担かけるよね…?」

って、思ってハタと立ち止まってみたり。
(我慢のし過ぎも良くないと思って、食べる時は思いっきり食べますが!)

睡眠が足りないときは、

「寝る時間削って、身体の調子整える時間減らしちゃったよネ…すまねぇ」

なんて、ちょっと怪しい人みたいに、身体に心の中で声をかけちゃいます。

健康のためだから、とストレス一杯にやった方がいいことをやるのは続かないのですが、健気に頑張る体のことを思って、なるべく

身体の仕事を邪魔しない。
身体が働きやすいように、ちょっと手伝う。

そんな行動だったら、完ぺきとは言えませんが、自然と行動できるなあと思うのです。

お酒を飲まない私が、肝臓のことを考えてみた

私は体質的にお酒を飲めないのですが、病院でアルコール性の肝障害とか、アルコール依存の方とかを見かけて思うことがあります。

私と歳がそんなに変わらない方でも、アルコールの飲みすぎて肝機能が悪くなって、入院してくる人けっこういるんですよね。

こんなに若いのに…と思うことも多々あって。

お酒を飲めば、その分、身体はアルコールを処理しなければならないんですが、適量ならまだしも、飲み過ぎちゃうとさすがに肝臓も疲弊します。

肝臓は、栄養素の代謝・グリコーゲンとしてのエネルギー貯蔵・胆汁の産生・薬物やアルコールなどの代謝・免疫に関わる働きなど、ものすごく多くの仕事をしています。

アルコールをとることで、肝臓に本来の仕事とは別の仕事を増やしてしまうことになる…。

病院で見かける人は極端な例かもしれないけれど、こんなに体を痛めて、この先どうなってしまうんだろう…といつも心配になってしまいます。

もちろん、お酒を楽しむことそのものが悪いわけじゃないし、楽しむのって大事だと思うんですよね。

ただ、肝臓が余分にがんばることで、肝臓に余分な仕事をしてもらっている、っていうことは知っておいてもらうといいのかなって思います。

そうすると、飲み過ぎを減らすことにならないかな…と思うのです。

本当に依存しているレベルの方は、しかるべき専門機関に相談していただきたいものです…。

私が寝ている間にも、身体は仕事をしている

私が一番反省したいのが睡眠です。

もう、学生の頃から若さに任せて徹夜で宿題したり、テスト勉強したり…。

本当によくなかった…。

病棟時代は夜勤もやっていて、それこそ睡眠時間なんてとれなくって、夜勤がなくなってから身体はとにかく楽になりました。

睡眠ってとっても大事で、戒めるためにちょっと勉強しているのですが、本当に大事。

マジで身体にごめんねって思います。

眠っている間にも、身体の中ではいろいろなメンテナンスが行われていて、

その日あったことの記憶の定着とか

体の傷ついたところを修復したり

睡眠中に腸などの消化管は良く活動する

脳内の老廃物の排出に関わると考えられている…

とか、睡眠している間に、身体の調子を整えてくれているんですよね…。

私が寝ないせいで、その仕事をさせてあげてないので、いかんな~と思ってはいるんです。

結構前から、気にはしていて、ちょっとずつ改善に向けていますが…。

ごめんよぅ、身体ちゃん…!

若い頃からの根深い問題です。

生活スタイルの変化とか、年齢とかでも改善策は変わると思うので、絶賛模索中です!

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マンガ『はたらく細胞』を読んだら、身体のことが愛しくなった

身体って、健気に働いているんだな~って思って思い出したのが、マンガ『はたらく細胞』でした。

いつ頃読んだのか忘れたんですが、当時無料で何冊かマンガを読めたんですよね…。

看護師の私でも、結構勉強になる内容で、

「身体って、こんなに頑張ってくれてるんだ!」

って、細胞たちがキャラクター化して、一生懸命はたらいている姿を見ていると、自分の身体のなかでも頑張ってくれてるんだなぁ~なんて、しみじみしてしまったものです。

最初はね、ばい菌やっつけるところとかは、ちょっとグロいとは思いましたけど、コミカルに描かれているところもあって微笑ましいマンガでもありますね。

酸素を運ぶとか、血を止めるとか、身体中を動き回って働いてくれているのが、ありがたいな~って思えたんですよね…。

そのありがたみを思い出して、身体の働きを邪魔せず、応援する行動がしたいものです。

『はたらく細胞LADY』も、とても良かった

さらに女性の身体をテーマにした『はたらく細胞LADY』もたまたま無料だったので読みました。

絵の雰囲気が違ったので、違う作家さんが描くスピンオフみたいな作品だったのかな?

こちらは女性特有の身体の変化が描かれていて、女性である私にはとても興味深い内容でした。

身体の持ち主を「お嬢様」と呼んで、執事みたいな細胞がリーダーシップをとって、体内の細胞たちが一生懸命働いているんです。

生理・妊娠・出産・女性特有の不調や病気などを扱っていて、女性の身体って大変だな、大事にしたいなぁと思ったものです。

私の身体も執事がいて、起こる出来事におろおろしながら対応してくれているのかと思うと、ちょっと微笑ましい…。

『はたらく細胞LADY』は、女性は共感できるし、男性は女性の身体で起こっていることがわかって、お互いの理解のために良い作品かもしれないですね。

一生付き合う身体だから、感謝をもって仲良くしていきたい

私たちと身体って、一生一緒に生きていくんですよね。

当たり前の一緒過ぎて、あまり自分の身体に意識を向けるってことはしないかもしれませんが…。

それで、知らず知らずのうちに無理をして体調を崩したり、病気になってしまうところもあると思うのです。

ただ漠然と健康でいた方がいい、とは思うものの、なかなか習慣を改善するとか、これだけ情報があふれている時代ですから、何から始めたらいいかわからないもんです。

だから、少し身体がどう頑張っているのか知って、あんまり邪魔しないように、応援できるような行動を少しずつとれるようになれば、自ずと健康に近づけるんじゃないかな…って思います。

「今日は疲れているから、少し休ませてあげよう」

「睡眠が足りなかったから、今日はちゃんと寝よう」

現代社会人は、忙しくてなかなか難しいかもしれませんが…。

健気に常に働いてくれているこの身体と、一生一緒に生きていきますからね。

大事にしてあげたいものです。

健気に今日も頑張ってくれてありがと~~!

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そら

看護師、ひとり娘の母。 心と身体を整えること。 好きなものを楽しむこと。 暮らしを味わうこと。 自分らしく生きること。 忙しい毎日の中でも、 「私は本当はどうしたい?」と立ち止まって、 自分の人生を自分で選んでいけたらいい。 Another Neighbors=「もうひとつの隣人」。 ふらっと立ち寄って、 少し考えたり、ちょっと元気になったり。 そんな、もうひとつの隣人のような場所を作っています。
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