※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

子育て

私が娘に『本のある人生』を贈りたいと思った理由

絵本は、本が好きになる最初の入り口だと思っています。

私自身、小さい頃から本が大好きでした。

「アンデルセン童話」や「アルプスの少女ハイジ」。

小学生になる頃には、気づくと本棚に分厚い童話集が並んでいました。

母は「本を読みなさい」と言う人ではなく、ただ、そこに本があったという感じでした。

私は自然と手に取り、物語の世界に夢中になっていました。

知らない世界を知ること。

登場人物に笑ったり、泣いたりすること。

本は、今でも私の世界を広げてくれる存在です。

そんな経験があったからこそ、「娘を授かった時に、絵本を読んであげたい」と思うようになっていました。

絵本は、本のある人生の入り口だと思っていたからです。

娘に、「本のある人生」を贈れたらいいなと思っていました。

娘が生まれて、生後2カ月で絵本を読み聞かせ始めた

2015年12月娘が誕生し、わが家にお迎え。

最初は慣れない育児に翻弄されて、すっかり絵本を読み聞かせることを忘れていました。

生後2カ月ころになって、娘が私の顔を見て笑ったりするのを見て、

「絵本見せたらどんな反応をするんだろう…?絵本見て何かわかるのかな?」

なんて、試しに見せてみたら・・・

めっちゃ喜んだんです・・・!(笑)

最初に見せた絵本が「しましまぐるぐる」

カラフルな点とか丸とか、簡単な絵と簡単な言葉だけで絵本ができていて、大人が読むと、よくわからない内容なんです。

でも、生後2か月の娘にとってツボに入るらしく、目をキラキラ、手をパタパタさせながら喜んでいました。

生後2カ月で絵本なんて早いかも…と思っていましたが、とっても喜んでくれて嬉しかったですね。

定番の「いないないばあ」はもう少し月齢が進んでから喜んでみるようになりました。

視力の関係かな?

生後間もないころは、カラフルで、音の響きが面白い絵本が好きでしたよ。

4歳の頃、今でも大好きな「いつつごうさぎ シリーズ」との出会い

年を重ねるごとに、だんだんと物語のある絵本を読むようになりました。

特に大ハマりだったのが、「いつつごうさぎ の きっさてん」

シリーズですでに、4冊出ていて、最新作の絵本は、小学校4年生の時に本屋で見つけて、娘がほしがって購入しました。

すっごくかわいい、いつつごうさぎのお話。

毎回どこかに旅に出て、行く先々で美味しいご飯やスイーツを振る舞うのです。

まだ読むんですか・・・?!

ってくらい、何度も何度もせがまれて、読み聞かせしたのを覚えています。

「いつつごうさぎ」シリーズの魅力はコチラの記事でご紹介しています。

娘は、私とは違う本が好きなことに気づく

いろんな絵本を読み聞かせしながら、娘は小学生に上がりました。

朝、読書をする時間のある小学校で、学校に読書したい本を持っていきます。

せっかく読むのなら、なにか物語のある本を…と期待していたのですが、娘は図鑑を持っていくというのでした。

当時「残念ないきもの辞典」が流行っていたせいでしょうか?

「残念ないきもの辞典」よりも、絵がかわいい「ゆるゆる図鑑シリーズ|学研の図鑑(Gakken)」を集めだし、学校にもっていくようになったのです。

そのせいか、娘は動物のことに詳しくなり、私にたくさん説明してくれるようになりました。

最近では、「ゆるゆる怪鳥図鑑」から、ヘビクイワシに会いたい!ということで、静岡県にある掛川花鳥園にもいくことになったのです。

最初は「もっと物語を読んでほしいな。」なんて思ったこともありました。

だけど、動物図鑑だったり。

今は小学生向けの小説(恋愛?)だったり。

未だに「いつつごうさぎ」シリーズの本を出してきて読んだり。

私が思っていたジャンルの本とは異なりますが、娘の「好き」が見つかることの方が、ずっと大事なんだと気づきました。

気づいたこと、最後に

私は娘に、「私が読書で得られたポジティブな経験を娘にも得てほしい」と思っていました。

本を読むと、自分の知らない世界を知れて、感動したり、涙したり、普段の生活では感じられない気持ちになったりするからです。

でも、私が想像していたような本を娘は選びませんでした。

それでよかったんです。

娘が読みたい!と思った本を選んで、興味を深めていってくれたことが嬉しく思いました。

自分の「好き」を見つけられるのは、これからの娘の

私が贈りたかったのは、「本のある人生」。

疲れた日も、うれしい日も、何かを知りたい日も。

気づけば本を手に取れる。

そんな人生を贈りたかっただけなんです。

そして、娘が赤ちゃんの頃から読んできた絵本たちは、娘の人生の基礎になっている気がします。

小学校5年生になった今も、ときどき思い出したように、絵本を引っ張り出して読むのです。

もしかしたら、私たち大人が、娘に読み聞かせたときの、ワクワクや楽しい気持ちを振り返っているのかもしれません。

娘の人生において、大事な時間なのかなぁ…、心を満たしているのかなぁ・・・なんて見守ることにしています。

娘が大きくなったからといって、すぐに片づけてしまわなくてよかった!

「本のある人生」のすばらしさを、娘も感じながら生きていってくれたら、いいな、なんて思いながら、いつかは同じ本を読んで感想を言い合えるようになったらいいな、なんてちょっと楽しみにしています…(*´▽`*)

好みが結構違いそうだから、難しいかな?!(笑)

ここまで読んでくださって、ありがとうございました!

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

りさままん

看護師、1人娘のママ。HSP傾向で腰が低くて看護師らしくないそうです。 自分を大切にできない現代人が多くいらっしゃいます。
Another Neighbors=「もうひとつの隣人」 という意味で、ご自身の心も身体も大事にできる場所を作りたいです。 好きなものは好き!と言える環境と忙しい中でも自分のためにできることをバーチャルなカフェみたいなイメージでブログを育てていきたいです
プロフィール

-子育て
-,

© 2026 Another Neighbors Powered by AFFINGER5