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自分を大切にする

7年もグズグズしてた私が、自分の「核」を見つけた。だから、振り切りたい!

「振り切りたい!」

最近の私の頭の中に浮かぶ言葉。

私は本当に芯が弱くって、優柔不断で、常に受け身で。

よく看護師とは思えないほど腰が低くて、優しいと言われるけど、違うの。

自分がないだけ。

人にばかり気を使って、人がいいっていうことに従って、ただ流されてきただけ。

モヤモヤッとしても、

「嫌な気にさせちゃうかな?」

「時間をとっちゃうかな?」

って蓋をして押し込めて

「あ、これがしたい」「これがほしい」

と思っても、他の人が欲しがれば譲ったり…

…いい年をして…書いていてちょっと情けなくなってきた!

だけどそんな私が、「振り切りたい」と思うようになったのだ。

父親を亡くした7年前、「人生はいつ終わるかわからない」と思った

2019年4月に父を大腸がんで亡くしました。

父は68歳でした。

当時平成から令和に元号が変わる直前、父を亡くしてしんみりする私たち家族とは裏腹に、新しい時代の始まりに世間はにぎわっていました。

父の葬儀やその後の処理をする中、ある時ふっと

「なんて人ってあっさり死んじゃうんだろう」

と思ってしまったんです。

長生きする人が増えて、人生100年時代なんて言われるようになったけど、父はそうじゃなかった。

「人生はいつ終わるかわからないんだ」

と、ハッとしました。

「人生には限りがある」

そう思いだしたら、

「人に遠慮して自分のやりたいことを我慢している暇はない」

「かっこつけていないでもっと自分の気持ちに正直になろう」

「自分の言葉を使って素直に話そう」

そんな、気持ちになったのです。

とはいえ、そんなに人はすぐに変われるわけでもなく…。

素直に発言した当時TwitterだったXの投稿でボコボコに言われて、一晩中泣いたりした経験もありましたし、職場でも患者さんとのやり取りや上手くいかないことの中で、だんだんと元通りの私になっていったのです。

あわせて読みたい

フェミニストであるというだけで炎上する世の中が怖く思います(noteに飛びます)

当時Twitterで炎上気味になった経験について語ったnoteです。

デリケートな話題に触れてしまったのもいけなかったかもしれないけど、とはいえ分かり合えない悲しさと、理不尽さに怒りを覚えてまとめました。

ただ怖い人に見つけられて、また怖い想いをするのが嫌で、有料にしてしまっております…。

「何がしたいのかわからない」と言われてしまった日

約5年前だと思います。

当時は病棟で働いていて、師長さんとの面談のときです。

「あなたは人に気を使いすぎて、何がしたのかわからない、どんな看護をしたいのかわからない」

がーーーん!ってなりましたよね。

当時すでに看護師15年生、年数だけ見ればベテランの域でこんなこと言われるなんて…。

あまりにもショックで、たぶん図星過ぎて、師長さん(めっちゃ怖いけど、たぶん根はいい人)の前で号泣しました。

当時を振り返ったnoteを読み返したら、ちょっと泣けてきました。

このnoteの中で、うんうん、私ってそうだよねって思うものを引用します。

たぶん自信は一生持てないだろう

思うに、私には自信なんて一生持てないんだと思うんです。

後ろ向きな意味ではなくて、常に満足できないし、もっと良くならないか疑り深いし、いつまで経っても「できた」なんて思えない。
性格上仕方がないのでしょう。

これが私。

私自身をを見つめ直して、そんな私を信じることはできる。

人の目を気にして行動できなかったり、比べてできないと落ち込んだり、根深く私の慢性病は続いています。

が、これが私、この自分の傾向を知れば
「ほらまた人の目を気にして、そんな場合じゃないよ」
「人は人、自分は自分、自分に出来ることを丁寧にやろう」

なんて自分を励まして何とかなるようになってきました。

いい歳してお恥ずかしいのですが。

たぶん、私はずっと自信を持てないと思います。

もっとよくなるんじゃないか、とか、もっと喜んでもらえるんじゃないか、とか考えて、こんなんじゃダメ!ってなって…。

根っからの完璧主義!

でも完璧になることってまずないし、やれることにはその時々に限りがあるし…と、割り切ることがちょっとだけできるようになったのはこの時からかな…?

割り切るまでに、葛藤するので時間はかかるけど、心のダメージはちょっと減ったかも…しれません。

待っていても、自分の望んだ未来はやってこない

なんだかんだで、父が亡くなってから7年、私はぐずぐずとこじらせてここまで来てしまいました。

看護師の仕事から逃げたくて、収入の柱となるかと思ったこのブログ。

自分の気持ちの向かない、ただ稼ぐだけのための記事を書くって、ただただしんどかった。

中途半端な記事が量産されただけのこのブログは、鳴かず飛ばず…。

でも、心を込めて誰かの役に立てたら…!と思って書いた記事からは多少の収入がありました。

とはいえ、子どものお小遣い程度ではありましたが、ご購入いただいた方には本当に感謝しかありません…!

ブログのサーバー代とか、ドメイン代の方が全然高くって、赤字なんですよね。

でも、辞められなかった。

私の心の中にずっとある、

誰かの役に立ちたい、私なりの何かがしたい、伝えたい!

なんて気持ちがいつも私の中にあったのでしょうね。

なんだかんだでコツコツ積み重ねたブログの中には、私の心の整理をしてくれるものもありました。

いろんなことにチャレンジしたり、調べたり、考えたり…無駄ではなかった。

そして、

「待っていても、自分の望んだ未来はやってこない」

と最近思うようになったのです。

7年待っていたようなものだからでしょうか?(笑)

それに、40歳も数年過ぎて身体や頭の衰えを感じるようになって、お尻に火が付いたのもあるのかもしれません(笑)

自分の核のようなものって変えられなかった

そう、7年もぐずぐずしていて、決して自信が持てるようになったわけではない。

でも、今の自分はちょっと違う気がします。

自分の本質は変わらないままでも、今はもっとやりたいことが見えてきて、

あぁ、やっぱり振り切たい!

が強くなってきたんだと思います。

1周回って戻ってきたとでもいいますか。

自分の核のようなものって変えられなかった

今は、

人が自分も周りの人も大切にして、それぞれが自分の人生を生きられるような社会になってほしい

そんな助けになる場所にこのブログがなってほしい!

これが自分の核、やりたいこと、なんです。

そして冒頭の、「振り切りたい!」

振り切って、発信したい。

私はこう思う、こう考えている、

素直な私の言葉を伝えるために、ぐずぐずッとする自分を「振り切りたい!」

そんな決意を込めて、毎日日記を書かせてもらっているはてなブログの「10年後のわたしへ「おたより」を」というお題に乗っかりました。

そう、ここでも決意表明!

そして挑戦してみたーー!ってのが私にとってすごいこと!

10年後の私から、今の私に、

「よくがんばったね、がんばってくれたらから、今助かってるよ~」

って言ってもらえるえるように、今ここから、自分の望む未来に向けて、時にぐずぐず、胃をキリキリさせながら、自分の人生の舵取りをしていきたいと思いまーーーす!!

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りさままん

看護師、ひとり娘の母。 心と身体を整えること。 好きなものを楽しむこと。 暮らしを味わうこと。 自分らしく生きること。 忙しい毎日の中でも、 「私は本当はどうしたい?」と立ち止まって、 自分の人生を自分で選んでいけたらいい。 Another Neighbors=「もうひとつの隣人」。 ふらっと立ち寄って、 少し考えたり、ちょっと元気になったり。 そんな、もうひとつの隣人のような場所を作っています。
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